子供が教室へ入らない
子供がどうして教室に入らないことを気にしないでいるか・・・
不思議だが、それを気にしない親がいる、正確にいえば気にしているが、
子どもが嫌がっているならしょうがないと諦めて、自分に言い聞かせている。そんな方をたまに授業参観のときに見かけます。
お
子さんはSOS をだしているんです
教室に入らないことによって目を引き、しかって、かまってと
確かに中には障害を持った方もいると思います。
しかし、そうではない
子でも最近は、みかけ、そんな
子の親に限って
「自由にさせたい無理やり席に着かせたくない。それはおやのえごだという」
こういわれると、いかにもきちんとしなさいという親が、
子どもに無理やりいやなことを押し付け、自分は
子供の意見行動を尊重しているかのように見える。
でも違います。
それこそが親の勝手な思いです。なぜなら、
子どもはまず、学校で何を学ぶか、それは、勉強といわれる方もいらっしゃるでしょうが、集団生活なんです。
友人を思いやることや決まり事を守る、そして、勝手な行動をして自己主張をしてよい場と、自分を抑え人と同じことをするその中で自分を表現することができるようになる。これを学びます。
集団生活とは社会での生き方を学んでいることになります。
今では、kyなんて言われ 空気を読めない人を笑ったりしますよね! これは集団生活のなかで、学ぶことが少なかったことがよくわかります。
今話していいのか、人の話を聞くのか、 今言うことでないことを、平気で会社の会議で発言したり、人が話しているのに突然割り込んできたり・・・
こんなことは、会社ではあってはならないことです。又、みんなが座って、朝礼が行われている時に、突然席を立ち、出ていく。大人になれば考えられないことですよね。
それと同じなんです。
小学校で
子供であるということが違うだけで、あとは、世の中の会社組織で生活していく中での行動と!
そんな中みんなが座って仕事をしている中一人立って外で遊んでいる。そんな大人信用できますか?できませんよね。仕事をしていても、遊んでいると思われるようになっても仕方がありません。
子どもは賢いです。だから、教室に入らないとだめ、席に着かないといけないそれはわかっているんです。しかし、それをしないということは、大人を試しているのです。
そこで「自由に・・・」とさせていると、今は駄目なことをしていると思っているのに、それは良いことだと理解していきます。これが
子供です。
だから、先生がきちんと教育をする必要があり、親も違うことをする
子をたしなめる必要があるのです。
教室に入る。これは幼児の時に身に付くのです。その時に、泣くから、とか可哀そうだと、自由にさせてしまうと、小学校に入ってからは難しいです。意思が強くなり、心のケアがとても複雑になるからです。そういう
子を集団行動の中で生活できるようになるためには、3年はかかるでしょう。
しかし、そうするなかで、学校が嫌いになったり、先生が嫌いになたっりしたら最後です。だからとても難しいのです。
だから、
子どもの行動に対し、きちんとしないといけないときはきちんと、自由にしてよいときは自由にというメリハリをつけた生活をお勧めいたします。
教室に入る、みんなと同じことをするこれは幼稚園卒園までには身につけていきたいものです
そして、小学校では、上記プラス、静かに人の話を聞く、人を思いやる、ルールを守る。などほかにもたくさんありますが、最低でも低学年にここまではきちんと身につけてることがよいのではと思います。
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